第6回伝統音楽レクチャーライブ「百人一首を唄う～秋の唄～」

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第６回伝統音楽レクチャーライブ「音楽で紐解く《にほん》」

茶琴神明店主の長唄師匠　十代目家元　杵屋彌十郎先生をお招きし、第6回伝統音楽レクチャーライブ「音楽で紐解く《にほん》」「創作歌曲　百人一首を唄う～秋の唄～」を開催いたします。

前半は、新明珠紀の琴独奏「筝曲　秋の言の葉」演奏、解説、また今回は彌十郎先生との対談を行います。

後半は、百人一首の秋の和歌に新明珠紀がお琴・三味線パートを作曲、その演奏に合わせて彌十郎先生が和歌をお唄い下さります。
百人一首の和歌を彌十郎先生の素敵なお唄でお聴き頂き、古人の秋の風情を感じて頂けたらと思います。

今回も前回同様に定員を30名→15名に減らし、1日2回公演を行います。

是非、皆様方にお越し頂けたらと思っております。
宜しくお願い申し上げます。

長唄演奏・解説　十代目家元　杵屋彌十郎先生（特別出演）

琴・三味線　新明珠紀（茶琴神明店主）

日時：9月25日（土）①13:00～②15:30～

入場料：一般5,000円　特別会員4,000円

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第4回、5回伝統音楽レクチャーライブの様子